銭湯、スーパー銭湯、温泉、スパ(健康ランド)の違い

皆さんこんにちは、サウナ男子のケヴィンです。

「銭湯」「スーパー銭湯」「温泉」「スパ」「健康ランド」、色んな呼び名を聞くけど、正直違いがよく分からない・・・なんてことはありませんか?

調べてみたので、私見も交えつつ、それぞれの違いについてお話させて頂きます。

1: 公衆浴場法について

日本には「公衆浴場法」というものがあり、銭湯はこの法律によって料金設定の制限がされているようです。

そのためか、1,000円未満の価格設定がほとんどですよね。

一方でスーパー銭湯や、スパ(健康ランド)はこの制限を受けない「その他の公衆浴場」という類に分類され、施設側で自由に料金を設定することができ、施設側の運営に自由が効きます。

2: 銭湯について

料金設定が400円~600円と低めで、ボディソープやシャンプー、またドライヤーといったアメニティが無料サービスになっていないところがほとんどですね。

街中にポツンとあって、桶を持ちながら銭湯に向かう人々というのは風情があって良いな、と個人的には思います。

銭湯のメリット

・安くて気軽に行ける

・短時間で用事を済ませることができる

銭湯のデメリット

・手ぶらでいけない

・規模が小さかったり、設備のクオリティがあまりよくなかったりする

オススメの銭湯

僕が最近訪れた銭湯はひばり湯

豪華な設備ではありませんが、サクッと立ち寄る感覚でサウナに入れるのが良いですね。

3: スーパー銭湯について

料金設定は700円~1,000円で、銭湯に少々上乗せした感覚。

ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーは無料で提供されていますが、タオルは有料の施設が多い傾向にある気がします。

一説によると、より規模の大きいスパ健康ランドの広がりが先だったのですが、回転率を上げ、設備投資を下げられるメリットで、スーパー銭湯は90年代後半から00年代前半にかけて増えていった、とのこと。

スーパー銭湯のメリット

・安い金額にも関わらず、スパのような露天風呂サウナなど、多様なサービスを利用できる

レストランマッサージサービスも併設されているところも多く「お風呂」だけでなく「食」「癒し」も楽しめ、仮眠・休憩スペースも充実している

スーパー銭湯のデメリット

・車での来店が前提のため、車以外でのアクセスが悪い施設が多い

・土日は非常に混む

オススメのスーパー銭湯

僕が大好きなスーパー銭湯は七福の湯

1,000円もしない料金でスパ顔負けの露天風呂やサウナが楽しめる、スーパー銭湯の魅力が詰まった施設です。

4: スパ(健康ランド)について

スパ健康ランドと呼ばれる施設は、高額なところでは料金設定が2,500円以上のところもあり、プチ贅沢な気分が味わえる施設、と言えるかもしれません。

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープはもちろんドライヤー、化粧水、乳液、髭剃りなど、アメニティが充実。

施設によっては大手メーカーの高級品を見かける事もあります。

またタオルの貸し出しだけでなく、館内着の無料貸し出しが標準となっている施設が多いです。

そして、設備のクオリティも最上級で、広くてラグジュアリーな露天風呂やサウナが特徴。

レストラン、マッサージ、エステと言ったサービスも複数併設している場合も多く、非日常的で贅沢な時間が味わえるでしょう。

スパ(健康ランド)のメリット

・アメニティは全て提供されるので、手ぶらでOK

・都内でも駅から徒歩数分圏内なので、アクセスが良い

・広いので、週末で人が多くても窮屈な思いをせず、ゆっくりと過ごすことができる

スパ(健康ランド)のデメリット

・金額が高い

オススメのスパ(健康ランド)

サウナ男子ケヴィンがイチオシするスパが「ホテル舞浜ユーラシア」

ディズニーリゾートで知られる舞浜駅が最寄駅なのですが、シャトルバスが通っており、ディズニーリゾートやヤシの木が立つ風景を見ながら向かうのですが、プチ旅行感が味わえてとってもオススメです。

気持ち良いスパはもちろんですが、「ホテル舞浜ユーラシア」はその名の如く、ホテルなので宿泊が可能。

スパに入って、レストランで美味しい食事をして、宿泊、という楽しみ方がお勧めです。

ちなみに舞浜ユーラシアの屋上テラスからの眺めがこちら。

あのディズニーを上から眺められるのって、なかなかレアではないでしょうか。

僕の嫁は夜のディズニーがキレイだと喜んでいました。

そんな舞浜ユーラシアですが、彼女や嫁さんと一緒に、あるいは友人グループで一緒にいかがでしょうか?

ちょっとしたバケーションにお勧めです。

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5. カプセルホテル&サウナ

最後に銭湯でも、スーパー銭湯でも、スパでもないジャンルを紹介します。

それは「カプセルホテル&サウナ」という形態。

カプセルホテルなので宿泊利用はもちろん、サウナ目的で浴場だけを利用するのもOKです。

ビジネスホテルよりも宿泊料金が安い場合も多いですし、浴場だけの利用でもスパよりも安い金額設定だったりするので、なかなかオススメの選択肢です。

また、レストランやマッサージのフロアがある施設も多いですね。

ちなみに、男性利用のみの施設も多いので、家族や彼女さんとの利用を考えている場合は要注意。

カプセルホテル&サウナのメリット

・都内でも駅から徒歩数分圏内で、アクセスが良い

・タオルの貸し出し、館内着の貸し出しもあるので、手ぶらで利用できる

カプセルホテル&サウナのデメリット

・スーパー銭湯の方が安く、しかも設備の質が良い場合がある

・男性専用の施設が多いので、家族、彼女との利用が不可

オススメのカプセルホテル&サウナ

オススメは錦糸町のニューウィング

湿度が少し高めのシットリとした「ポエムサウナ」が秀逸で気持ちよく汗を流せますし、珍しい15℃設定の水風呂も最高です。

東京駅、渋谷、新宿といったビジネス拠点へ、スカイツリーや浅草といった観光名所へもアクセスが良いので、宿泊先としてもいかがでしょうか?

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6. まとめ

「銭湯、スーパー銭湯、温泉、スパ(健康ランド)の違い」というテーマの基、それぞれの特徴や、オススメの施設を紹介しました。

-銭湯は、安くて、手軽に行ける

-スーパー銭湯は車でいく感じだけど安いし、しかも豪華

-スパ(健康ランド)はちょっと高いけど、プチ贅沢で自分へご褒美

そんな具合で紹介させて頂きました。

また、終盤では「カプセルホテル&サウナ」という類についても紹介しましたが、アクセスが良くて、内容も充実しているのでオススメです。

それぞれ、メリットだけでなく、デメリットについても触れているので参考にして頂ければと思います。

PS: 日本中のスパ、サウナ施設を知りたい人にオススメなのが、この一冊。

施設の紹介だけでなく、サウナの入り方など、サウナに関するお話がたくさん詰まっているのでオススメです。

一時期はコンビニでも見かけましたが、最近では本屋さんにもなかなか売っていなくて、今ではKindle版のみとなっているようです・・・。

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ABOUTこの記事をかいた人

サウナ男子ケヴィン。
24歳の春にサウナと出逢い、翌年2015年11月に自身のサウナサイト”Forever Sauna”をオープン。
2016年1月には「サウナ・スパ健康アドバイザー」資格を取得。
サウナの魅力を広めるべく、自身のサイトを中心にサウナ活動を行っています。