クリティカルファクターとサウナの意外な関係

皆さんこんにちは。

サウナ男子のケヴィンです。

本日は、前々からサウナのメリットとして感じていたことを紹介します。

それは

「潜在意識へのアクセス」。

今まで僕はこれを、言葉にできませんでした。

ところが先日、脳科学に詳しい先輩と話をしていたら、

「これこそ僕がサウナでやっていることだ!」

となったので、紹介したいなと思った次第です。

この情報は僕が知る限り、他のどのサウナサイトも触れていないですし、Forever Sauna限定の情報。

サウナとクリティカルファクターの意外な関係性、是非最後まで読んでみてください。

※この内容はあくまでも僕個人のサウナ経験基づく意見・見解であり、科学的・医学的根拠はありません旨を、予めご了承ください※

1. 潜在意識とは?

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まず「潜在意識とは何か?」という点から。

潜在意識とは、普段自分では認知できないものです。

「お腹が減ったからご飯を食べよう」、

「眠いから横になろう」、

こういった意識は「顕在意識」と呼ばれ、簡単に認知できるもの。

一方で潜在意識は、

無防備であった幼少期に取り込まれた情報や、

大人になってから毎日繰り返しインプットされた情報、

そういったものから形成される意識です。

あなたの何気ないそぶり、

しゃべり方、

クセ、

「俺・私は○○な時、いつも○○しちゃうんだよね・・・」という行動パターン、

これは潜在意識が基になっていることが多い、と言われます。

そして驚きなのが、潜在意識顕在意識の7万5千倍の処理能力を持っている、ということ。

顕在意識は、

お腹が減ったら食事をとるように促したり、

疲れたら寝るように促したり、

そういった処理をあなたの脳みそ上で行っています。

一方で潜在意識は、上記の行動の中でも

「何を食べるか」、

「どうやって食べるか」、

「何を考えて寝るか」、

「何をしてから寝るか」など、

書き出すとキリがないくらい、細かい数の物事を無意識のうちに決めています。

あまりにも行う処理が膨大なので、もはや無意識化されているのです。

一つ一つは小さいながらも、膨大な数の物事を決定している

この点から潜在意識こそが僕らの人生のカギを握っている、と言えるでしょう。

2. クリティカルファクターとは?

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そんな潜在意識とサウナは一見、無関係ですよね。

順を追って説明しますが

ここで登場するのがクリティカルファクター

クリティカルファクターとは顕在意識顕在意識の間に存在する「壁」あるいは「膜」と言われるものです。

顕在意識には簡単にアクセスできるけど、潜在意識にアクセスできないのはクリティカルファクターが存在するから、と言われています。

そして世界で活躍する一流の経営者や、スポーツ選手は、それぞれの方法により、クリティカルファクターを突破・解除し、潜在意識にアクセスし、アイディアを得たり、抱えている問題の解決策を見つけたりしているのです。

3. 潜在意識へのアクセス方法

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心理療法では「睡眠術」により潜在意識へアクセスすることが多いようですが、

朝起きた直後や、

寝る直前など、

そういった状況でもクリティカルファクターは弱まると言われており

「寝床で突如アイディアが思い浮かんで飛び起きる」

という話の背景にはこういった事情があるのです。

また、ジョギングなどの運動により、脳を適度に朦朧とさせて、クリティカルファクターを弱らせる手法を使っている人もいます。

4. サウナとクリティカルファクターの関係

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勘の鋭い人なら既に気がついているかもしれませんが、サウナはクリティカルファクターを突破・解除するキッカケに満ち溢れた場です

・80℃以上のサウナに10分前後入り、脳が朦朧とする

・16℃以下の水風呂に入り体を一気に冷まして、ここでも脳が朦朧とする

・休憩しながら落ち着きを取り戻していく

こういったプロセスの中で、僕は催眠状態・トランス状態に入っています。

悩みを一時的に忘れることによる、ストレス解消面もありますが、

・めまぐるしい日常に覆われて見えなくなっていた自分のホンネ

・実は知っていたけど何らかの理由によって気が付かなかった解決方法

・人間関係や金銭面の都合で制限されていたけど、潜在意識にアクセスすることによって見つけたアイディア

僕にとってサウナは、こういったセラピーの場でもあります。

5. 具体的にどうやって?

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これと言って特別なことはありませんが、少しだけコツがあるかもしれません。

まずは深呼吸をしてリラックス

そして心に引っかかる何かについて意識を向けてください。

それは「お金がない」や、「仕事がつらい」と言った顕在意識から把握していることではなく、

上記によって感じている何かについて意識を向けましょう。

すると、

「実は収入は十分にあって、周りの貯金額の話が無意識のうちに目標になって、もがいていた」

「仕事が辛いと感じているのは、仕事全般ではなく、仕事の特定の部分、例えば特定の顧客だったり、特定の曜日の仕事だったり、が嫌なだけだ」

ということが分かるかもしれません。

あとは解決策を考えるだけです。

周りの貯金額は気にせず、自分の経済設計を考える。

特定の顧客の担当変更を、今度上司と飲む時に相談する、一部業務の担当を変更する相談をする。

場合によっては仕事を変える、引っ越す、なんていう選択肢もあるかもしれません。

顕在意識は現実的で、損得重視なので、仕事を変えることや、引っ越すというタスクは避けたがります。

なぜなら損をするリスクがあるから。

(それと顕在意識「変化を嫌がる」という特性もありますが、これはまた別の機会に)

でも、本当に困っていることは、時に根本的なところから変えなげればいけないこともあります。

そしてその答えを知っているのは潜在意識なのです。

話が少々それてしまいましたが、潜在意識へのアクセスの続きは…

寝床でアイディアが浮かんだ経験を持っている人なら分かると思いますが、あの感覚です。

一生懸命考えるのではなく

(それもアリですが)、

答えはどことなく、ふと舞い降りてきます。

「あれをしなければ」、

「これをしなければ」、

そういった考えは、流れる雲をイメージして、雲と一緒に空の向こうへ消えていく様子をイメージしてください。

そして、改めて心に引っかかるところだけに意識を向け、あとは見守るだけです。

ちなみにですが、

個人的に考えがまとまりやすいのは、水風呂から上がって休憩している時。

サウナは暑くて朦朧とするので、そこで僕は無理に何か見つけようとはしません。

無心になりつつ、浮かび上がってくる感情、考え、物事をそのまま受け流します。

水風呂は何も意識しなくても、僕は放心状態になりますし、

やっぱり水風呂後の休憩タイムですね。

6. まとめ

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快楽を求めてはじめたサウナですが、

サウナにはまだまだ未知の可能性が秘められているような気がします。

楽しみ方は人それぞれですし、違う楽しみ方をしている人に対してとやかくいうつもりはありません。

むしろ僕のこのサウナの楽しみ方がマイナーでしょうし。

ですが、ちょっと違うサウナの楽しみ方もあっていいかなと思い、お話させて頂いた次第です。

それではみなさん、良いサウナライフを!

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ABOUTこの記事をかいた人

サウナ男子ケヴィン。
24歳の春にサウナと出逢い、翌年2015年11月に自身のサウナサイト”Forever Sauna”をオープン。
2016年1月には「サウナ・スパ健康アドバイザー」資格を取得。
サウナの魅力を広めるべく、自身のサイトを中心にサウナ活動を行っています。